フィアット 500 エンジンチェックランプ点灯修理|豊橋市 修理・整備

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フィアット 500 エンジンチェックランプ点灯修理 スロットルボディ交換|豊橋市 修理・整備

 豊橋市にお住まいのお客様より、フィアット 500エンジンチェックランプ点灯修理のご依頼です

豊橋市にお住まいのお客様より、フィアット 500エンジンチェックランプ点灯修理のご依頼をいただきました。

お客様から「エンジンチェックランプが点灯し、アイドリングが不安定になった。」とのご相談を受け、フィアット 500のご入庫です。

エンジンチェックランプの点灯とともに、アクセルの反応が鈍くなり、たまにエンジン回転が不安定になることがあるとのこと。

さっそく、原因を調べていきます。

 エンジンチェックランプ点灯修理にてスロットルボディ交換を実施

コンピューター診断機を使用し、エンジン制御ユニット(ECU)の故障コードを確認しました。

すると、スロットルアクチュエーター制御異常のエラーコードが記録されていました。

次に、エンジンルーム内のスロットルボディを点検したところ、カーボンの蓄積による不具合と、内部のスロットルモーターの故障が判明。

スロットルボディの交換が必要と判断しました。

スロットルボディとは、ガソリンエンジンに吸入される空気量を調整する装置のこと。

主にエンジンに取り込む空気の量を調整する役割を担っており、アクセルペダルの操作に応じてスロットルバルブが開閉し、適切な空気がエンジンに供給されます。

スロットルボディに故障が発生すると、エンジン警告灯(チェックランプ)が点灯することがあります。

 フィアット 500のエンジンチェックランプ点灯修理が完了です

フィアット 500エンジンチェックランプ点灯修理にて、スロットルボディ交換が完了しました。

スロットルボディを交換して無事エンジンチェックランプが消灯しました。この度はご依頼いただきありがとうございました。

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